【寄稿者・編集者向け】Tech Blog作成ガイドライン

本ガイドは、Tech Blog寄稿者・編集者のための記事作成の手順です。システム上で記事を執筆します。執筆者は執筆のみ(編集者へレビュー依頼)、編集者は執筆も公開もできます。記事は、編集者と事務局のレビュー後に公開します。編集者は記事の執筆も画像アップロード作業も公開作業もできますが、寄稿者は記事の執筆(文字部分のみ)しかできません。

【重要】 寄稿者は、画像の直接アップロードができないので、画像の埋め込みやアイキャッチ画像設定が必要な場合は、別途、編集者との連携が必要です。

1. 記事の執筆から公開までの手順

  1. ログイン: 事前にお知らせする手順でシステムへログインします。
  2. 記事の新規作成: 左メニューの [投稿] > [投稿を追加] をクリックし、本記事の「2. 執筆とデザインについて」を参考に記事を執筆します。
  3. 公開レビュー依頼: 記事が完成したら、確認し、右上の青い [レビュー待ちとして送信] ボタンをクリックします。
  4. 編集者への連絡: 寄稿者は、編集者にレビュー依頼をします。画像埋め込みやアイキャッチ画像指定があれば、この時にあわせて伝えてください。
  5. 編集者によるレビューと作業: 編集者は、記事のレビューと画像埋め込みやアイキャッチ設定作業し、事務局に連絡します。

その後、事務局のレビュー後に記事が公開されます。画像やアイキャッチ設定の結果は、記事の公開後に確認してください。

2. 執筆とデザインについて

執筆には、WordPressの「ブロックエディタ」(2018年以降の標準)を使ってください。デザインの統一性を保つため、なるべく、使用するブロックを以下の6つの基本ブロックに限定し、記事の構成ルールに沿って、執筆してください。また、エディタはWYSIWYGではありませんので、記事の見え方は、画面右上の「表示」ボタンの「新しいタブでプレビュー」から確認しながら執筆します。

画像が必要な場合は、執筆者は、記事にはダミーの段落ブロックに「【画像挿入:ファイル名】」と書いて、画像ファイルを別途編集者へ提出してください。ただし、当サイトは技術情報の提供を目的としているため、華美な装飾やイメージ画像は原則不要です。 解説に必要な最小限の画像構成を心がけてください。

2-1. 使用可能な基本ブロック

ブロック名用途・ルール
見出しh2(見出し)h3(小見出し)の順で使用してください。h4は補助的に使用可。h1は利用不可(自動のタイトルで利用される)。
段落本文です。一文が長くなりすぎないよう適宜改行してください。
リスト番号なしリスト(ul)や番号付きリスト(ol)です。可読性向上のため積極的に活用してください。
引用外部資料や文献を引用する場合に必ず使用し、出典を明記してください。
テーブルデータの比較や一覧表示に使用してください。
画像画像のアップロードはできないので、ダミーの段落ブロックを作成し「【画像挿入:ファイル名】」と書き、別途画像ファイルを編集者へ送ってください。「URLから挿入」機能は、リンク切れやセキュリティの観点から、原則として使用しないでください。

2-2. 記事の構成ルール

  1. タイトル: タイトルを、画面中央上部の枠(初期状態がグレーで「タイトルを追加」)に書いてください。
  2. 本文と書き出し: 本文は、リード文から書いてください。タイトルの下の部分(初期状態はグレーで「ブロックを選択するには「/」を入力」)に書いていくと、最初の「段落ブロック」になります。続いて、見出し・段落・リスト・テーブルなどのブロックを追加しながら、記事を書き進めます。
  3. 階層構造: 最初の見出しは h2 を選択してください。h2の中にさらに小項目を作る場合は h3 を使用します。(参考:自動生成されるタイトルがh1です。)
  4. 装飾の禁止: なるべく、個別の文字色変更やフォントサイズの変更は行わなず、サイト共通のスタイルを使ってください。
  5. 記事の末尾: 最後に、右寄せの段落ブロックで執筆者を書いて、記事の終わりを示します。

2-3. エディタ操作のヒント

  • 3ペインの活用: 「左:ブロック追加」「中:執筆エリア」「右:詳細設定」の3面構成です。
  • ブロックの追加: 左上の「+」ボタン、または空の段落で「/(スラッシュ)」を入力するとブロックを選択できます。
  • 詳細設定: 右パネル(右上の「設定」ボタン(ノートの様なボタン)で開閉)の「ブロック」タブで、表の体裁やリストの開始番号を微調整できます。
  • プレビュー: 右上の「表示」ボタン(ノートPCの様なボタン)の「新しいタブでプレビュー」から、実際の表示を確認しながら執筆してください。エディタは、WYSIWYGではありません。
  • カテゴリの選択: 右パネルの「投稿」で、「OCP」「Tech Blog」「お知らせ」のカテゴリを選択してください。本記事の付録の技術カテゴリ(technology-domainsの下位)を、記事の内容にあわせて選択してください。

付録1. 技術カテゴリ

以下の技術領域 (Technology Domains)のカテゴリがあります。記事にカテゴリをつけておくと、読者がカテゴリから似た記事をたどることができます。

  • data-center-facility: 施設インフラ (Data Center Facility)
    • power: 電源 (Power): 受電設備、UPS、給電方式(AC/DC)、PDU、省電力技術
    • cooling-thermal: 冷却・環境 (Cooling & Thermal): 空冷・液冷(浸漬/コールドプレート)、空調制御、廃熱利用、建築・物理設備
  • it-infrastructure: ITインフラ (IT Infrastructure)
    • server-computing: サーバー・計算機 (Server & Computing): サーバー筐体、CPU/GPU、メモリ、アクセラレータ
    • storage: ストレージ (Storage): HDD/SSD、NVMe、分散ストレージ、アーカイブ
    • networking: ネットワーク (Networking): スイッチ、光伝送、NIC、NOS(SONiC等)
  • management: 運用管理 (Management)
    • manageability: 管理制御 (Manageability): リモート管理(Redfish等)、監視、テレメトリ、自動化
    • dcim-operations: DCIM・運用 (DCIM & Operations): データセンターインフラ管理ツール、保守運用、ハードウェアラ
  • security: セキュリティ (Security)
    • hardware-security: ハードウェア・セキュリティ (Hardware Security): Root of Trust (RoT)、セキュアブー
    • supply-chain-security: サプライチェーン・セキュリティ (Supply Chain Security): 安全な製品供給網、透明性の確保、コンポーネント認証
  • strategy-implementation: 戦略・実装 (Strategy & Implementation)
    • sustainability: サステナビリティ (Sustainability): PUE改善、カーボンフットプリント、循環型経済、リサイクル
    • case-studies: 導入事例・検証 (Case Studies & Testing): 国内導入事例、実証実験(PoC)、ラボテスト結果
    • emerging-tech: 最新動向 (Emerging Tech & News): グローバル動向、先行研究、新技術トレンド

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